泉質・効能

旅館大沼では2本の源泉を利用し、皆様に提供しております。

温泉分析書1

自家源泉 大沼の湯【純重曹泉】

重曹成分が特出している純重曹泉という泉質で、全国でも数少ない貴重な源泉です。
もととなる炭酸水素イオン(陰イオン)とナトリウムイオン(陽イオン)はともに85%以上もあります。pH値は7.5で中性。肌にやさしく、なめらかな肌触りの湯です。

大沼の湯は独特の木の香りがするのが特長で、お湯そのものと香りの両方で心身を癒してくれます。よく温まる温泉で体の痛みの緩和の他、天然の保湿成分である「メタけい酸」が232.6mgも含まれていますので、肌がふっくらすべすべになり、美しい肌を取りもどしたい女性などに大変人気があります。

当館では「天女風呂」「灯りの湯」「陰の湯」「陽の湯」に入れております。

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温泉分析書2

共同源泉 唐竹の湯(通称)
【含食塩・芒硝―重曹泉】

東鳴子温泉の数軒と共同浴場で利用している源泉。成分的には食塩と芒硝(天然の硫酸ナトリウムで、漢方では昔から緩下、消化、利尿薬などに用いられている薬効物質)を含む重曹泉です。

大沼の湯とも共通しますが、重曹泉は皮膚の表面の角質層を柔らかくし皮膚や分泌物を乳化して落とすので肌がとてもきれいになります。
さらに唐竹の湯は肌の汚れを落としてさらに塩分でコーティングしてくれますので、保温効果が持続します。

pH値7.7は弱美肌に最適なアルカリ性。入浴するだけ体が軽くなる力のある源泉です。

当館では、離れの「母里の湯」、大浴場の「千人風呂」と「石割の湯」に入れております。

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